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派遣でよくあるトラブル
雇用の打ち切り
労働者派遣事の一般労働者派遣は、派遣会社に登録をし、派遣会社の営業担当者などに仕事内容を確認したのちに、派遣先で働くという流れであり、実際殆どの派遣労働者は、この流れに沿っています。
派遣先で業務が必要でなくなったり、人を変えて欲しい場合に派遣先の契約打ち切りによって、労働契約は終了いたします。
ただしこれは解雇の濫用にはならないものの、解雇予告手当については適用されます。
退職理由について
派遣先の都合によって、労働者が失業しても、簡単に会社都合による解雇にはなりません。派遣労働者が継続して1年以上労働した場合でなければ、通常は会社都合退職として、ハローワークで処理されないため、失業給付をもらうのに時間がかかってしまいます。
事前面接の禁止
派遣事業はヒトを特定しないことが原則なので、労働者派遣契約前に派遣先事業者と接触することは禁じられています。しかしながら、現実にはインタビューなどの名目で殆どの派遣会社で、この事前面接が行われているのが現状です。
社会保険の未加入
社会保険はフルタイム労働者の場合には、当然に加入するものとされますが、派遣会社の場合には、加入させていないところが目立ちます。
有給休暇を与えない
派遣労働者も有給休暇はもちろんあるのですが、なかなか取らせない会社も多く存在します。理由は代替要員を探したり、コストアップにつながることになるからです。
派遣で不審に思うことや対応法に関して質問があれば雇用相談室までご相談ください。
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